イソノクリーンイメージ
ISONO CLEANイソノクリーン

浮遊菌モニタリング滅菌試験報告(試験場蒲鉾・竹輪生産工場)
平成15年10月25日作成

2004年3月10日作成
株式会社成田
大阪府枚方市大垣内町2丁目17-13
TEL:072-841-5284 FAX:072-841-5285
----------------------------------------------------------------------

浮遊菌にイソノクリーンを使用した場合の食品製造施設内、細菌モニタリング比較
試験目的
食品製造施設において、「イソノクリーン」を使用した場合の(浮遊菌の)殺菌効果を測定比較。
試験日
2003年9月22日(月)
試験場所
某水産加工工場
試験方法

1) 試 験 機 具:
試験器:イソノクリーンデモ機(送風量:4.6m3/min)
内部液:イソノクリーンS液(天然植物有機成分、天然ヒノキチオール等)
エアーサンプラー(浮遊菌採取機):メルク製 MAS100ESO
試験菌株:標準寒天(一般細菌用)・CP加ポテトデキストロール寒天(真菌類用)

2) 試 験 操 作:

試験場所内にエアーサンプラーを設置し、下記の図1(3ページの施設の構造図参照)の【1】〜【4】4箇所、及び野外(参考)を各500リットルを吸引サンプリングします。「イソノクリーン」を設置稼動させ、稼動後、2時間後、4時間後、吸引サンプリングします。


2) 試 験 個 所:
ちくわ包装室内(3ページの施設の構造図【1】〜【4】参照)14m(W)×14m(L)×3.5m(H)[686m3]
試験結果  
試験菌 測定個所 稼動前 2時間後 4時間後



1 90 18 10
2 84 22 16
3 96 24 6
4 84 12 8
野外 96
試験菌 測定個所 稼動前 2時間後 4時間後


1 118 32 18
2 84 24 14
3 70 40 16
4 76 20 4
野外 116

 
試験結果を見ると解るように、測定個所【1】が一般細菌、真菌類共に多いことが解る。これは、カ−トニング室との出入り口付近による人の移動が考えられるイソノクリーンの効果は測定箇所上部にエアコンがあるにも拘わらず、滅菌効果があることは立証されると共に、エアコン本体の内部の滅菌処理が行われていることが考えられる。故に、常時使用することにより室内の滅菌処理だけでなく、エアコン内部、及び空気清浄機の内部の滅菌処理も行える。

測定個所【2】、【3】ではイソノクリーンS液の超微粒子が測定個所【2】、【3】場所まで浮遊していると考えられ、この試験結果でイソノクリーンS液自身に拡散能力がある事が解る。
尚、今回使用したイソノクリーンデモ機は、持運び等の関係上販売している製品イソノクリーン03型の1/3の能力しかなく、今回の試験場所としては拡散能力、及びイソノクリーンS液の噴射量が不十分と思われ滅菌結果に影響があったと考えられる。しかし、試験結果を見ると1/3の拡散能力でも室内全体2充満し、滅菌処理していると考えられる。また、今回の試験での人の移動等による試験結果のバラツキや、滅菌能力を高めるためには製品であるイソノクリーン03型を使用することで解消されると考えられる。
施設設備の構造図MAPの各番号ボタンをクリックすると、詳細がご覧になれます。
マップ
close
【2】ちくわ(並)トンネルフリーザー前 【4】ちくわ(並)包装ライン 【3】ちくわ(小)包装ライン 【1】ハンペン袋包装ライン 野外 正門前